3回生男子
襟立 智暉(エリー)
ラテン・広島・基礎工学部
誰もが認める良識のあるゴリラ。大きな身体と濃い顔を活かしたダンスは大迫力。けれど、見た目とは裏腹で優しく、副将としての責任も担っている。目下の悩みは仮免が卒業出来ないこと。
大野 一成(マッカーサー)
ラテン・福岡・基礎工学部
阪大でも有数のイカした格好をしたGHQ代表。ダンスとファッションのセンスはピカイチだが、オツムの方はいまひとつ。名門ラ・サールの血も引き継いでいる。
新宅 淳史(ハイム)
モダン・広島・工学部
修道の地で信心深く育ったハイムは病の母を救うため森の神に祈りを捧げる。神は彼の願いを叶えたが、代償としてボーナスタイムになると人格が変わるようになってしまった。
中島 克也(ピオーネ)
モダン・岡山・工学部
えんび服がよく似合う大きなのっぽのピオーネ。その体と比例して大きくなった胃袋はあらゆる場面で他者の追随を許さない。 海老が大好きなのだがよくアレルギーになってしまう。えちえちの実の能力者。
平尾 友佑(綾鷹)
ラテン・大阪・基礎工学部
成人式に髪上げをしていく紳士。阪大舞研一のブレインの持ち主で、よくプログラミングの話をしてくれるが、舞研人の半分もその話を理解できない。好きなお茶は綾鷹……かもしれない。
福長 大晃(とし)
モダン・大阪・経済学部
「みんなどこに行ったんだ、、」ひどい吹雪で一寸先も見えないゆき山でとしは独り遭難する。よもやもう助かるまいと思った時、彼の前にゆきの精が現れる。持ち前のコミュ力を活かした彼は下山し奈良へと帰って行った。